慢性的な腰痛、坐骨神経痛など

このようなことでお悩みではありませんか?

☑長時間の座り仕事で腰痛を繰り返す
☑マッサージに行っても腰痛が治らない
☑雨の日や寒い日は特に腰が重い
☑朝起きた時に腰が伸びない
☑何度もぎっくり腰を経験している
☑その場しのぎではなく腰痛を根本解消したい

腰の痛みは様々な種類があります

・スターティングペインといわれるように、運動し始めるときに痛みを感じる腰痛
・持続的に運動をし続けた後に痛みが増悪して感じられる腰痛
・どんな時も痛みが強く変わらないと感じられる腰痛

これらの腰痛は、身体の中で起こっている様々な要素が元となり発生しています。
その原因を把握するためにも選手の症状をしっかり分析し、身体の内力作用がどのように働いているかを確認することがとても大切です。

腰痛の中でも、最近よく来院される症状として、
「慢性的な腰痛」
「腰椎すべり症・腰椎分離すべり症」
「腰椎椎間板ヘルニア」
「筋・筋膜性症腰痛」
「急性腰痛(ぎっくり腰)」
「坐骨神経痛」
などが挙げられます。

詳細な症状や原因については、このあと個別に説明しますが、一般的な原因として、
○ デスクワークなどで、いつも右手にマウスを持っているため、身体が右側に傾き右肩が前にでてねじれている。
○ リビングでテレビを見るとき、横すわりをよくするため、股関節が曲がりにくく体幹が傾いている。
○ いつも同じ肩に鞄をかけるため、片側の肩が著しく下がっていると左右上肢のバランスが悪くなり、体幹へのストレスが大きくなる。
などの身体のバランスの崩れによる偏った動作が挙げられます。
これらのバランスの崩れに共通していることは「体幹」です。特に頸椎から腰椎までの脊柱の動きが起因しています。

【高齢者の腰痛】

最近は高齢者のスポーツ愛好者も多く、「脊柱管狭窄症」「骨粗しょう症」「圧迫骨折」が原因で起こる腰痛にも注意しておく必要があります。
高齢になるとこれらの症状を引き起こすリスクが高まり、高齢のアスリートの方は自分の身体を過信せず十分注意しながらスポーツを楽しんでいただければと思います。

【内科的要素からくる腰痛】

内科的要素からくる腰痛もあります。このような腰痛は、安静時でも痛みが継続することが多く、「腫瘍性腰痛」「感染性脊椎炎」などの可能性もあります。
これらの腰痛は運動器疾患とは異なりますので、最寄りの病院で早期受診をオススメします。

【慢性的な腰痛・坐骨神経痛】

なかなか改善しない慢性的な腰痛や坐骨神経痛は、姿勢のくずれからきています。
これらは、腰や坐骨神経の走行に沿った部分に持続的な緊張が加わりづつけることで痛みを発生します。
坐骨神経痛は症状名です。
レントゲンやMRIなどの映像診断で原因が特定できないが、患者さんが坐骨神経の走行に近い部位での痛みを訴求される場合につく名称です。
よって、病的な問題というより、身体のバランスが崩れた荷重軸の変動が痛みの原因となっていることが推察されます。
よく見られる患者さんの症状として、椅子から立ち上がるときに腰が伸びないで、しばらく前かがみで過ごすことがよくあります。
当院で、もっとも得意な症例のひとつです。

【腰椎分離症・分離すべり症】

腰椎分離症・分離すべり症の多くは、身体が柔らかい中学生ごろに、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。
この症状は「ケガ」のように1回のある動作が原因で起こるのではなく、スポーツの練習などで腰椎を繰り返し反らしたり回したりすることで起こります。
一般の人でも5%程度の方に分離症がみられますが、スポーツ選手では30~40%の人に分離症がみられるくらい多い症例です。
分離症の多くは10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に進行していったものが「分離すべり症」です。

症状が出やすい体形

体形的な特徴として、反り腰出尻の選手に多くみられます。
運動時に腹圧がかかりにくく、上半身と下半身の動きの連動性がとれないため、上半身と下半身をつなぐ腰部の筋に継続的な力みが生じ、負荷が増加するからです。

症状を改善させるには、呼吸法を含めた体幹の可動性の向上をはかっていく必要があります。

【腰椎椎間板ヘルニア】

腰椎の椎間板の一部が正常の椎間腔を超えて突出した状態のことをいいます。
椎体と椎体の間には椎間板が存在しており、椎間板を生成している髄核や線維輪の一部などが突出した状態が椎間板ヘルニアです。
立位は、脊椎の椎間板に多くの負荷がかかる姿勢です。特に、下位腰椎 (L4/5、 L5/S1) に症状が発生することが多く、脊椎の中でもより負荷がかかりやすい場所です。

症状

片側の下肢痛が多いですが、真後へ突出したヘルニアの場合、両側で症状が出現することがあります。
下肢痛の発生は、当該椎間板ヘルニアによる神経根圧迫により生じます。他に、足が上げられない位に重くなるなどの自覚症状に加え、障害された神経の支配領域に感覚障害を呈したり、運動神経の麻痺による筋力低下をきたすこともあります。
さらに、腓返りなどの痙攣も誘発しやすくなるので、注意が必要です。
特徴として、前かがみになると痛む腰痛の場合、ヘルニアを疑うことも多いです。

 

外科で手術を薦められることがありますが、ヘルニアになった経緯を考え、原因を改善するよう努めなければ、手術をしてもその上下の腰椎でまたヘルニアになる可能性があります。

よりよいパフォーマンスを獲得するには、手術を選択してもしなくても、ヘルニアの根本的な原因を見つけ改善することが大切です。
あきらめないで、未来を見据えていきましょう!

【緊張性腰痛 ~筋・筋膜性腰痛、急性腰痛(ぎっくり腰)~】

≪緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)≫

筋肉などに過度なストレスがかかり、筋肉が緊張することで引き起こされる腰痛です。過度なストレスにより、交感神経は常に活発化し緊張を強いられ、他の筋肉などにも力が入りやすくなります。 崩れたバランスを調節しようと腰の筋肉への負担が大きくなり、腰痛が発生します。

≪ぎっくり腰≫

ぎっくり腰には、急性の筋・筋膜性腰痛(筋性腰痛症)のほか、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎間関節捻挫(ファセットペイン)や仙腸関節性腰痛などが多いですが、稀にスプラング・バック(棘間・棘上靭帯損傷)でも同様の痛みが発生します。
発生要因も様々ですが、準備運動が不足した状態で急激な運動やコンタクトプレーなどをしたときに発生しやすいです。

腫瘍が原因で起きる腰痛は、夜間痛・安静時痛が生じることが多く、ぎっくり腰のような筋・筋膜性腰痛は、ヘルニアや分離すべり症などの症状へと移行する前症状としてよく現れます。

これまでの症状と同様、上半身と下半身の動きの連動性が腰部で抜け落ちてしまい、腹圧がかからない状態となっています。
腹圧がかからない原因を分析し、全身のバランスの崩れを改善することが腰痛の早期回復への近道です。

患者さんの声

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【癖になってたぎっくり腰にならなくなりました】

【ぎっくり腰からの解放】

【脊柱管狭窄症】

【突然の腰痛】